ビジネスセミナー研究室

独立起業を目指して、アメリカ&日本で受講したビジネスセミナーや講義の内容を中心にご紹介しています
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セミナー名:Non-Defensive Communication
講師:Sterling Newberry
セミナー概要:In this class you will learn about the most common mistakes that new business owners make in communicating with employees, customers and government people. You will learn specific tools and skills for building strong and lasting relationships that will show up on your bottom line.
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今回は参加者10名のアットホームなセミナーでした。少人数だからディスカッションあるかなーと緊張していたら、講師の方がセミナー始まる前に、「どんなビジネスをしているの?」と話し掛けてくれて、「日本は行った事があるよ。弟が早稲田大学でどうたらこうたら...」と世間話をしているうちに私の緊張は吹っ飛んでいきました。とってもやさしい素敵な方で、セミナーも素晴らしいものでした。さて、それでは今日もその中から面白かったものをいくつかご紹介したいと思います。

The Basic Principles

・Focus on the situations, issue, or behavior, not on the person.
 (状況や問題点、行動に焦点を合わせ、人(人格)に焦点を合わせてはいけない)

・Focus on interests, not positions.
 (興味に焦点を合わせ、地位(立場)に焦点を合わせてはいけない)

・Maintain the self-confidence and self-esteem of your employees.
 (あなたの従業員の自信や自尊心を保ちなさい)

・Build and maintain a good relationship with your employees.
 (あなたの従業員とよい関係を築き、保ちなさい)

・Take the initiative to make things a little better.
 (物事を少しよくするために率先してやりなさい)

Building Relationships

どんなコミュニケーションテクニックも、ポジティブに使われることもあれば、ネガティブに使われることもある。もしあなたが、ポジティブな関係を築くために使われる、“non-defensive communication”テクニックを使う機会を増やしたければ、以下の方針に従いなさい。

1. Have a vision.  (先見性を持ちなさい)

もしあなたが人々を励まし希望を与えたら、彼らは彼らのベストをつくすことを望むでしょう。彼らは不安や恐れからよりもむしろ、人生の愛からそれをするのです。

*太陽と北風の話を思い出しました。

2. Be curious. (好奇心旺盛でいなさい)

あなたはすべてを知ることはできません。もしあなたが他人から学ぶことにオープンでなければ、あなたはあなたのビジネスを成長させる為の多くの機会を逃すでしょう。

*ウォルター先生のListen to othersの教え に似ているなと思いました。

3. Take mistakes as opportunities for learning. 
 (失敗を、学ぶ為の機会としてとらえなさい)

失敗することを恐れる人々は、失敗を避けることにすぐれている。失敗を、学ぶ機会だと見る人々は、変化することや成長すること、そして創造力のある、新しい解決法を見つけることにすぐれている。

4. Enroll others in your vision, don’t try to force them to go along.
 (あなたのビジョンに他の人を入れなさい、でも付き従うことを彼らに強いてはいけません)

あなたのやり方で物事を行うことを強いられる人々は、絶え間なく続く監視や管理を必要とします。これはとても疲れることだし、あなたが才能豊かになることを遠ざけます。

*独裁者みたいに、全部自分の思い通りに人を動かさないと気がすまないというやり方ではだめってことかな。

5. Walk your talk and invite criticism. 
 (あなたの話を歩かせなさい、そして批評を求めなさい)

人々は、自分が言ったことをする人を尊敬します。あなたは、自分はしないのに、人々を命令に従わせることができるかもしれない。でも長くは続きません。あなたは遅かれ早かれ、災難に直面するでしょう。

*確かに、自分はやらないのに、人にばっかりやれやれって命令する人は嫌かも。
 Walk your talkって比喩ですよね。有言実行(carry out your word)と同じ意味
 かな。


あなたは自分のreactions(受け取り方)のみコントロールでき、他人のreactionsをコントロールすることはできないということを覚えておきなさい。


Common Business Communication Mistakes 
 (よく起るビジネスコミュニケーションの間違い)

1.With Customers

(1)Defending against complaints. (苦情から防御すること)

あなたの最大の問題は、苦情を言わない人々です。苦情を言うお客さんは、贈り物です。彼らを贈り物のように扱いなさい。ほとんどの時間、聞いたり質問したりしなさい。あなたが、お客さんは自分の苦情話を全部聞いてもらったと思っているな、と確信が持てるまで、説明したり、自分を擁護したりするのはやめなさい。確認したその後で、何が起こったのか説明しなさい。もしそれがあなたの顧客にネガティブに影響したのなら、あなたがしたことのすべての部分を認めなさい。そしてあなたが償えることは何かを交渉しなさい。

(2)Withholding information. (情報を与えないでおくこと)

故意であろうがなかろうが、これは多くの顧客を怒らせます。あなたのオペレーションを知らない他の人々に、あなたが提供した情報がどのように見えるか、ざっと目を通してもらいなさい。あなたの顧客が困惑したり、いらいらしているようにみえる事はなんでも変える準備をしなさい。

2.With Employees

(1)Demeaning them in front of customers.
   (顧客の前で従業員の品位を下げること)

あなたが全部の情報を疑いなく持っていない限り、あなたの従業員を批評しないで、直接顧客の苦情を処理しなさい。そして後で、フィードバックを与えるためのガイドラインを使いながら、従業員に詳細を話しなさい。

(2)Criticizing them before getting all the information.
   (すべての情報を得る前に従業員を批評すること)

最初に尋ね、後で言いなさい(Ask first, tell later.)。あなたが従業員を批評する前に、すべての情報を得た時、人々は感謝します。

(3)Talking louder or calling them names.
   (大声で話すこと、または彼らの悪口を言うこと)

あなたを恐れている人々は、あなたが彼らを監視していない時は、必ずしも十分に働かないでしょう。従業員とのコミュニケーションの中で信用を築くことは、常に敬意を表して話すことを意味します。あなたの怒りを行動に表すよりも、あなたは怒っていると彼らに口で言いなさい。
※Call someone namesは「~の悪口を言う」とか、「~を罵る」という意味です。
 「~の名前を呼ぶ」はCall someone’s name だから微妙~に違いますね。


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