ビジネスセミナー研究室

独立起業を目指して、アメリカ&日本で受講したビジネスセミナーや講義の内容を中心にご紹介しています
2005/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930
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講演名:「新しいビジネスへの挑戦」プロ経営者を目指せ!ゼロから10年で年商1,400億円
講師:折口雅博
講師紹介:グッドウィル・グループ株式会社 代表取締役会長 兼 CEO。1961年東京生まれ。84年に防衛大学校理工学専攻卒業し、日商岩井(現・双日)に入社。31歳の時、「ジュリアナ東京」を企画、総合プロデュースし、大成功を収める。同じ年に日商岩井を退社して独立。2年後の33歳の時、六本木に巨大ディスコ「ヴェルファーレ」をオープンさせ、40億円を超える大プロジェクトは大ヒットを記録し「時代の寵児」と呼ばれる。95年に株式会社グッドウィル設立。従業員5人、資本金1000万円、新宿のビルの1室からスタートする。97年に介護会社「コムスン」に資本参加し、99年にはグッドウィルを株式店頭公開、コムスンを子会社化する。2004年 東京証券取引所第一部上場。
著書「プロ経営者」の条件 他。
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今日は折口さんシリーズの最終回です。グッドウィル・グループが、ゼロからたったの10年で年商1,400億円の会社になった原因 [Part 4]をご紹介します。

1.理念を大切にせよ

11/13のブログ参照

2.センターピンを見極めよ

11/14のブログ参照

3.はじめから全力で行け

11/15のブログ参照

4.人を活かす人事をせよ

英語のcompanyは、「会社」という意味であり、「仲間」という意味でもある。たくさんの人が集まって、仲間としてうまく機能して成長しているから、会社は価値がある。

それではどうやってその価値を活かしていくのか。

ここでは人を伸ばすための方法を2つご紹介します。

(1)強みを活かし、弱みをせめるな

「あの人は営業に向いていないから駄目だ」とか、「あの人は売り上げがないから駄目だ」などと言って、切り捨てないこと。営業が駄目でも、人を教育するのに長けた人や、経理などの細かい計算はとても正確な人など、人それぞれの強みがある。

営業が得意な人は営業に、経理が得意な人は経理に配置するというように、従業員の強みや実力を見抜き、適材適所に 配置することが大事。

弱いところを直すのはなかなか大変。でも強いところを伸ばしていくと、それにつられて弱いところも強くなっていく。

(2)まねをさせる

あるレベルまではできる人の真似をさせる。それをもとに創意工夫をして、自分の個性を出していく。自分と全くタイプの違う人の真似をしてもダメ。

できる人には発表させ、成功例、失敗例を公開し、ネット上などで情報の共有をする。

などなど。

今回ご紹介した成功要因 Part1~4 の他にも、

・夢と志の違い
・技術としくみ作り
・値づけについて
・多角化をする際の注意
・ビジネスにおけるcostとexpenseの違い
・マネジメントのコツ
・ずっと伸び続けるには?

などなど、たくさんのことを教えて頂きました。

グッドウィル・グループが、ゼロからたったの10年で年商1,400億円の会社に成長したのは、偶然やラッキーだったからではなく、なるべくしてなったんだなぁって思いました。ちなみに、10年で1400億になったのは、Googleの5年(!)に次いで、2位だそうです。

今度また、折口さんの講演が、11月30日(水)19:00~21:00に、新宿のNSビルであるそうです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
11/30 折口雅博氏特別講演『「プロ経営者」の条件』

私もまた参加します♪
今回は、書籍『「プロ経営者」の条件』の購入者は割引価格で聞けるそうです。


話を聴いた後はなんだか自分にも折口さんパワーが伝染して、「よし、やるぞ!」って気分になりました。成功のヒントがたくさん詰まった講演でした。

<あとがき>
最近寒くなってきたので、犬の散歩に行く時、サンフランシスコから持って帰ってきたジャンパーを着ていきました。ポケットに手を入れたら、8月25日のMUNIのトランスファーチケットが出てきてびっくり。帰国してから一度も着てなかったから、入ったままだったんだなぁ。サンフランシスコが懐かしいよ~。もしかしてこれが友達が言っていた「サンフランに戻りたい病」なのか???

追い討ちをかけるように、SFの友達から、最近のみんなの写真が送られてきました。SFにいると日本が懐かしくなり、日本にいるとSFが懐かしくなるので、SFと日本と半々の生活するのがいいかも♪



「プロ経営者」の条件




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講演名:「新しいビジネスへの挑戦」プロ経営者を目指せ!ゼロから10年で年商1,400億円
講師:折口雅博
講師紹介:グッドウィル・グループ株式会社 代表取締役会長 兼 CEO。1961年東京生まれ。84年に防衛大学校理工学専攻卒業し、日商岩井(現・双日)に入社。31歳の時、「ジュリアナ東京」を企画、総合プロデュースし、大成功を収める。同じ年に日商岩井を退社して独立。2年後の33歳の時、六本木に巨大ディスコ「ヴェルファーレ」をオープンさせ、40億円を超える大プロジェクトは大ヒットを記録し「時代の寵児」と呼ばれる。95年に株式会社グッドウィル設立。従業員5人、資本金1000万円、新宿のビルの1室からスタートする。97年に介護会社「コムスン」に資本参加し、99年にはグッドウィルを株式店頭公開、コムスンを子会社化する。2004年 東京証券取引所第一部上場。
著書「プロ経営者」の条件 他。
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今日はシリーズ3回目です。グッドウィル・グループが、ゼロからたったの10年で年商1,400億円の会社になった要因 [Part 3] をご紹介します。

1.理念を大切にせよ

11/13のブログ参照

2.センターピンを見極めよ

11/14のブログ参照

3.はじめから全力で行け

事業はよくマラソンにたとえられる。ジョギングじゃないので、順位がつく。

「先は長いんだから、そんなに急がなくても. . . 」と言う人がいるが、マラソンでもはじめから第一集団にいないと優勝できない。今まで、第一集団にいなかった人が優勝したのを見たことがない。

長い勝負でも、最初から全力でダッシュし、先頭集団にい続けなければならない。

マラソンで、先頭を走っている人は自分でペースを作れるから、あまり辛そうではない。2位、3位の人は、人のペースに合わせなければならないので大変。

スピードをあげれば、ライバル会社を減らし、マスコミが注目し、また、無駄なことが省ける。例えば3枚のレポートを書くところを、スピードが要求されるため、1枚のレポートでOKになる。

成功するには、はじめから全力ダッシュして、先頭集団にいるべし。

次回は成功要因[Part 4]をご紹介します。お楽しみに(^ ^)/


<あとがき>
先日、大学院で同じ専攻(TESOL)だった先輩、後輩、同期のみんなと韓国料理を食べてきました♪2002年卒業~2005年卒業の総勢11名が集まったのですが、久しぶりに会った友達もいて、とっても楽しかったです。ほとんど全員、英語の先生で、TESOL卒業後に英語教師にならなかったのは私くらいです。アメリカ行く前は、「私が日本の英語教育を変えたる~!」って思ってたんだけどね。ま、いっか。でも教えるのは大好きなので、違う形で関わっていきたいと思っています(^ ^)v。

英語学習に興味のある方、こんな教材見つけました↓

中学英語で十分!「使える英語」に変える方法

英語×留学 最強ノウハウラーニング講座

1年でTOEIC900! A Legitimate way to Learn English - 正統派の英語学習法


ちなみに私は、今月の27日にTOEICの試験を受けるので、TOEIC800点講座完全マニュアルの5日間無料メールセミナーに申し込んでみました。TOEICって一度も受けたことがないんだよなぁ。この数ヶ月で英語すーっかり忘れてたらどうしよう。試験前にどんな問題が出るのかチェックしとかなくちゃ。目標はでっかく、「目指せ満点!」でがんばります(^ ^)v


「プロ経営者」の条件





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講演名:「新しいビジネスへの挑戦」プロ経営者を目指せ!ゼロから10年で年商1,400億円
講師:折口雅博
講師紹介:グッドウィル・グループ株式会社 代表取締役会長 兼 CEO。1961年東京生まれ。84年に防衛大学校理工学専攻卒業し、日商岩井(現・双日)に入社。31歳の時、「ジュリアナ東京」を企画、総合プロデュースし、大成功を収める。同じ年に日商岩井を退社して独立。2年後の33歳の時、六本木に巨大ディスコ「ヴェルファーレ」をオープンさせ、40億円を超える大プロジェクトは大ヒットを記録し「時代の寵児」と呼ばれる。95年に株式会社グッドウィル設立。従業員5人、資本金1000万円、新宿のビルの1室からスタートする。97年に介護会社「コムスン」に資本参加し、99年にはグッドウィルを株式店頭公開、コムスンを子会社化する。2004年 東京証券取引所第一部上場。
著書「プロ経営者」の条件 他。
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今日は昨日に引き続き、グッドウィル・グループが、ゼロからたったの10年で年商1,400億円の会社になった要因 [Part 2] をご紹介します。


1.理念を大切にせよ

11/13のブログ参照

2.センターピンを見極めよ

ボウリングでセンターピンを外したらストライクは取れない。ビジネスをボウリングに例えれば、成功はストライク。

センターピン、つまり事業の本質をきちんと見極めなければ、事業で成功できない。

例えば、ディスコのセンターピンは満員でお祭りみたいに盛り上がっている事。レストランのセンターピンはおいしい事。おいしければ店主が少々頑固でも、駅から遠くても食べに行く。

介護事業を始めた時、「病院が参入してきたらひとたまりもないですよ」と言われた。でも医療のセンターピンは技術力。介護のセンターピンは居心地のよさ。センターピンが違うから勝てる!と思ったそうです。

事業の「センターピン」が何かを見抜き、それを実現することに力を入れたからこそ、事業が成功した。

それでは、どうすれば、センターピンを見分けることができるのでしょうか?

センターピンを見分ける訓練方法

常に「当事者」であること。経験することすべてを「当事者」として考えること。

例えば、レストランに行った時、「料理おいしくないな。もう二度と来るもんか」とお客の立場でいると、他人事なので、何も得るものがない。そうではなくて、そのレストランを経営している、経営者の視点で見れば、味はどうか、配置はどうか、インテリアはどうかといろいろと気になる。

あらゆることに対して「当事者」であれば、センスはよくなる。1年やれば確実によくなる。3年やれば、かなりよくなる。


私がやりたい託児事業のセンターピンは、「安心・安全・信頼」かな?
育児・子育てに314倍成功する方法を知りたい方は コチラ まで♪


次回は成功原因[Part 3]をご紹介します。お楽しみに(^ ^)/


<あとがき>
昨日のあとがきで書いた、折口さんの講演中にお財布をなくした友人ですが、お財布見つかったそうです。どこにあったと思います?当たったらすごいけど、答えは、講演会場と最寄り駅の間にある郵便ポストの中!現金だけ抜き取って、残りはポストの中に捨てたみたいです。今日、月曜日に集配にきた郵便局の方が見つけて下さって、会社に連絡してくれたそうです。もしかして、昨日の私のブログ見て返してくれたのかなぁ、ってそれはないか。

遺失物横領という罪になるそうで、警察で、お財布から指紋取って、前科者の指紋データと照合してくれるそうです。今って観光で海外行く時も指紋取られるから、前科者じゃなくても、海外行った事ある人だったら、ばれちゃうのかなぁ。 今現在データが登録されてなくても、今後海外行ったり、何かで指紋取られたら、犯罪者登録リストにひっかかっちゃうのかな。

まあ、何はともあれ、現金以外は出てきてよかったよかった。でもカード類はスキミングされてる可能性もあるから、どっちみち全部変えたそうです。

「自分がされて嫌なことは絶対に人にしてはだめよ」と小さい頃教わったのを思い出しました。今回の犯人さんを反面教師にして、私は清く正しく美しく(←小学校の校歌の一部(笑))生きていこうと誓ったのでした(^ ^)。


「プロ経営者」の条件





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講演名:「新しいビジネスへの挑戦」プロ経営者を目指せ!ゼロから10年で年商1,400億円
講師:折口雅博
講師紹介:グッドウィル・グループ株式会社 代表取締役会長 兼 CEO。1961年東京生まれ。84年に防衛大学校理工学専攻卒業し、日商岩井(現・双日)に入社。31歳の時、「ジュリアナ東京」を企画、総合プロデュースし、大成功を収める。同じ年に日商岩井を退社して独立。2年後の33歳の時、六本木に巨大ディスコ「ヴェルファーレ」をオープンさせ、40億円を超える大プロジェクトは大ヒットを記録し「時代の寵児」と呼ばれる。95年に株式会社グッドウィル設立。従業員5人、資本金1000万円、新宿のビルの1室からスタートする。97年に介護会社「コムスン」に資本参加し、99年にはグッドウィルを株式店頭公開、コムスンを子会社化する。2004年 東京証券取引所第一部上場。
著書「プロ経営者」の条件 他。
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日本商工会議所が主催した、折口雅博さんの講演に行ってきました。感想を一言で言えば、「素晴らしい!」。

なぜ、折口さんはゼロからたった10年で年商1,400億円の会社を創ることができたのか?
それは「たまたま」でもなく、「運がよかったから」でもなく、ちゃんとした「原因」がありました。

今日はその原因のうちの一つをご紹介したいと思います。

1.理念を大切にせよ

会社では企業理念が一番大事。もし会社に理念がなければ、作り、それを紙に書いて、見えるところに貼って、毎日唱和すべし。

なぜ毎日唱和することが大事かというと、それは意識するため。意識する事を何回も繰り返せば、それは潜在意識になる。

思いを描き、強く念じ、行動を起こせば思いは実現します。


参考までにグッドウィル・グループの企業理念、社是、十訓をご紹介します~。

グッドウィル・グループの企業理念:「拡大発展」「社会貢献」「自己実現」

会社の規模を大きくしていこう、そして、大きく社会貢献していこう。それによって、関わっている全てのみんな(社員や株主など)の自己実現をしていこうというもの。

誰の為に働くのか?会社の為にでも、社長の為にでもない。すべては自分の為に働く。

社是:「弛まぬベンチャースピリット」

これは、まだ従業員5人の頃から(今は約2万8500人)、常にチャレンジャーであれ、常にハングリーであれ、どんなに大企業であっても、大企業病にはならないぞ!と決めていたそうです。

グットウィルグループ十訓

一、お客様の立場に立て、究極の満足を与えよ
一、夢と志を持ち、常にチャレンジせよ
一、困難の先に栄光がある、逆境を乗り越えよ
一、物事の本質を見抜け、雑音に動じるな
一、原因があるから結果がある、構成に判断せよ
一、積極果敢に攻めよ、守りは負けの始まりなり
一、スピードは力なり、変化をチャンスだと思え
一、自信を持て、謙虚さと思いやりを持て
一、笑顔と共に明るくあれ
一、正しくない事をするな、常に正しい方を選べ

折口さんは、会社を興した当初から、5年以内に株式公開、10年以内に売り上げを1000億にするという志を持っていたそうです。具体的な大目標を立てること。なぜなら、夢以上のことはできないから。

経営は下りのエスカレーターを上っているようなものなので、足を止めたら下がっていく。

笑顔の人には人が集まる。笑顔がない人は、朝起きたら鏡に向かってにっこり笑ってみる。

などなど、いろいろな具体例を挙げて説明して下さいました。

次回は、ゼロから10年で年商1,400億円になった原因[Part 2]をご紹介します。


<あとがき>
いっしょにいた友人が、折口さんの講演が終わって会場を出た後、席にお財布を落としたのに気づき、急いで取りに戻りました。でもお財布はもうありませんでした。スタッフの方にも届けられていませんでした。取られてしまったようです。起業を目指している人、すでに起業している人達が集まる会場で、このようなことがあって、とても残念です。折口さんが、「正しくない事をするな、常に正しい方を選べ」とグッドウィル・グループの十訓を紹介してくれたすぐ後なのに、とても信じられませんでした。

お財布の中には現金2万8千円、運転免許証、クレジットカード2枚、キャッシュカード3枚、Suicaイオカードやパスネット、会社の名刺、思い出の写真などなどが入っていて、お財布自体もプレゼントされた大切なものだそうです。

もしこのブログ見てたら、お願いだから返してあげて下さい~。

人の物を盗むような人が、会社の経営者であってほしくないと心から思いました。

「プロ経営者」の条件





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Peter Drucker, one of the world's foremost management theorists, died on Friday morning of natural causes at his home in Claremont, Calif., a Claremont Graduate University representative said. He was 95.


私の10月31日のブログでもご紹介した、マネジメントの父、ピーター・ドラッカー氏が
11月11日(金)にお亡くなりになりました。95歳でした。老衰だったそうです。

11月19日は96歳のお誕生日だったのに。。。

10月28日の講演で、上田教授が「ドラッカー氏は今でも現役で、私の60歳のお誕生日には、『人生は60歳からが面白いんだよ』と言ってくれました」って話を聞いたばかりだったので、本当にびっくりしました。

経営学の第一人者であり、日本の経営者にも多大な影響を及ぼしたピーター・ドラッカー氏のご冥福を心よりお祈り致します。


「プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか」
P・F. ドラッカー (著), Peter F. Drucker (原著), 上田 惇生 (翻訳)




「チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ!」
P・F. ドラッカー (著), Peter F. Drucker (原著), 上田 惇生 (翻訳)






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フォーラムのテーマ:自分の強みを見つけよう!~どこで戦えば勝てるのか~
講師:斉藤博明、須賀等、高野研
講師紹介
<斉藤博明>
1951年3月仙台市生まれ。
TAC株式会社代表取締役社長。27歳で公認会計士試験に合格し、2年後の29歳の時に、資格の学校「TAC」を設立する。2001年10月にジャスダック市場に公開し、2003年1月東証二部に上場、2004年3月には東証一部に上場する。経済同友会 新事業創造委員会の委員長を務める。
著書:「ビジネスの論理―私はいつも限界に向き合い、格闘し、限界を超えて生きてきた。」

<須賀 等>
1952年、東京生まれ。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒、ハーバード大学経営学大学院卒(MBA)。三井物産にてM&A及びベンチャーキャピタル業務を担当後、1996年、三井物産系ベンチャーキャピタル、(株)エム・ヴィー・シーの初代代表取締役社長に就任する。タリーズコーヒージャパン(株)(現フードエックス・グローブ(株))を同社創業時に発掘、投資・育成を手がけ創業2年半強でNasdaq-J(現ヘラクレス)市場へ上場させる。2000年に三井物産/エム・ヴィー・シー退任後、多くの会社の取締役副会長、取締役、監査役、顧問などを務めるとともに、丸の内起業塾の塾長として、これまで100人以上の卒塾生を送り出す。

<高野 研>
1975年、石川県生まれ。
パソコンのサポートサービスを主に行っている、スリープロ株式会社の代表取締役社長。立命館大学理工学部在学中の95年12月、京都市ベンチャービジネスクラブ主催のビジネスプランコンテストに、「パソコン家庭教師」のビジネスモデルで応募したところ、見事奨励賞を受賞。その後数々の人との出会いに助けられ、96年現在の会社の前身「スリープロ事業部」を創業。2003年東証マザーズに上場を果たす。
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今日は、創業ベンチャー国民フォーラムの公開討論に行ってきました。
講師の方々の創業のいきさつや、創業時の苦労話などを通して、心に残ったことをご紹介したいと思います。


1.創業者に必要な資質

(1)人を引きつける突き抜けたエネルギー
自分が会社をやると言ったときに、大企業をやめてまで、いっしょにやろうと言ってくれる人が何人いるか。何ものをも突き破ってやっていく、社長の情熱、エネルギーがあれば、社員もやる気になるし、お客様も寄ってくる。

(2)時代の動きを人より早く見つける力
資格の学校、TACの斉藤社長は、今から25年前にTAC(株)を設立する際、これからは企業としてではなく、個々人が活躍する時代が来ると読み、自分で仮説を立てたそうです。

(3)商売に対する執着心
商売はライバルとの一騎打ち。負けた方が消える。一度勝ってもまたライバルが出てくる。戦いに強い社長じゃないとダメ。「私は大人しくて、人と話すのが苦手で . . .」なんて言ってる人は向いてない。最低でも引き分けに持ち込む。そして勝ちに持ち込む。戦いに勝ち続けなければいけないので、戦いが嫌いな人はダメ。絶対に勝つぞ!という執念をもってやること!

(4)周囲を説得する力・アピール力
三井物産系ベンチャーキャピタル、(株)エム・ヴィー・シーの代表取締役社長だった須賀さんは、当時銀座に第一号店を出したばかりのタリーズコーヒーの松田社長(当時29歳)と会って話した時、2時間で3000万円の融資を決めたそうです。普段はそんなことは絶対にしないのに、松田さんにはそれをさせるだけのアピール力、説得力があったそうです。

2.創業時の苦労

(1)創業時は逆ピラミッド
__________
独立起業セミナー
塾.起業創業塾
独立。\____/
経営論。\/←ここが社長である自分。すべてを背負っている。

いくら大変でも、会社内部ではにっこり笑っていなければならない。
社員は社長を見ている。会社はこうなっていくのだと、社員に伝えること。

(2)信用を勝ち取る難しさ
認知されるまでが大変。最初はコネや紹介などで仕事をもらうのもよい。初めの6ヶ月はなかなか売り上げがないが、しっかりと業績をあげていくことが大事。

3.アドバイスをもらうには

良い人から良いアドバイスをもらうには、会社が、

・夢
・使命

を持っていること。顧問や取締役になってもらって、取締役会などでアドバイスをもらうと経営が締まる。

4.個人客vs.法人客

個人客は、ブランドや価格にシビア。
法人客は、会社の信用、ビジネスとして長く続くのかをシビアに見る。

お客がつかめないことが理由で、9割の会社が消えていく。
スリープロ株式会社の高野社長は、大企業が顧客を紹介してくれる”しくみ”を作ったことで、今もビジネスを続けることができていると言っていました。

5.講師の方々からのメッセージ

・スリープロ株式会社 高野研さんより
社長がすべて。あなたは24時間働けるか。覚悟を決められれば、お金も借りられるし、土下座もできる。

・丸の内起業塾 塾長 須賀等さんより
起業前に、最低限知っていなければならない事(財務諸表の見方など)は身に着けておくこと。日本は技術は大企業が握っている。個人が入ってこれるのはサービス。結局は「人」。差別化をはかり、自己を磨く努力をすること。

・TAC株式会社 斉藤博明さんより
転がしても壊れない雪だるまは、芯が強い。何事も中心点(自分)がしっかりしていないとダメ。これはリスクがあるなと思っても、5%の光が見えたら、行動し、それが100%光るまでやる執念を持つこと。いくらやってもだめでも、いろんなことをやっていくうちに、ある時、光が見える。その時まで頑張れるか。安易な気持ちでビジネスをやるべからず。


1時間半のフォーラムでしたが、あっという間に終わってしまいました。次回は、大企業からのベンチャーの活発な誕生に向けた環境作りについて、大企業側とスピンアウトベンチャー側双方から考える討論会があるので、また参加してこようと思います。

<あとがき>
昨日、会社から渋谷のキンコーズまで自転車で行きました。
渋谷に自転車で行ったことなんてなかったから、最初はどうなることかと思ったけど、
なんとか無事に帰ってこれました(^ ^)v。通ったことのない道を走りながら、昔ながらの
お豆腐屋さんを見つけたり、この道がここにつながってるんだーと発見したりして楽しかったです。片道20分くらいの道のりでしたが、運動不足の私にはいい運動になりました♪




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書籍「7つの習慣―成功には原則があった!」
著者:スティーブン・R. コヴィー
著者紹介:コヴィー・リーダーシップ・センターの創立会長。世界で最も大きな影響力を持つビジネスの思想家と評価され、世界各国の政府や企業リーダーのコンサルタントとして活躍中。「7つの習慣」(原題:The 7 Habits of Highly Effective People)、「First Things First」「Principle-Centered Leadership」などの著書はいずれもミリオンセラーを記録している。
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今日は、私が今読んでいる、「7つの習慣」の中から、時間管理についての話をご紹介します。

サンフランシスコで会社を経営している友人が、私の7月14日のブログに以下のようなコメントをくれました。
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成功する行動パターンについてお知らせします。統計的に成功している人は以下のどの事柄を重点的に行うでしょうか?

1.重要で今すぐやらなければいけないこと
2.重要だけど今すぐやらなくても良いこと
3.重要では無いが今すぐやらなければいけないこと
4.重要では無く今すぐやらなくても良いこと
---------------------------------------------------------------------------

皆さん答えはどれだと思いますか?


スティーブン・R. コヴィーはこれを、”時間管理のマトリックスの図” で示しています。


時間管理のマトリックス



多くの人は緊急で重要な第一領域の活動に溺れてしまい、やがてはそれらによって生活が圧倒されてしまう。そういう事態に陥った人が逃げ込むのは第四領域。

第三領域に多くの時間を浪費する人は、始終他の人の優先順位や期待に振り回されているだけ。

第三領域や第四領域で生活する人は無意味な人生を送ることになる。

第二領域は緊急ではないので、なかなか手がつけられないが、第二領域の活動を行なっていけば、効果性が高まり、第一領域の問題は徐々になくなってくる。問題が発生する以前にそれを防ぐ活動を実施しているので、予防保全にもなる。


要は、上っ面の問題を解決していくだけではなく、その根本的な問題に取り組むことによって、緊急な問題も少なくなっていく、ということかな?


「7つの習慣」は、私の修行先?の社長にも薦められましたが、さすが、沢山の方々が絶賛するだけあって、素晴らしい本です。もし時間があったらぜひ読んでみて下さいね。


<あとがき>
先日、犬の散歩をしていたら、ススキが生えていました。う~ん、秋を感じるなぁ。
って、もうとっくに秋か。ちなみに私はオオイヌノフグリを見ると春を感じます♪


「7つの習慣―成功には原則があった!」
スティーブン・R. コヴィー (著), ジェームス スキナー (著), 川西 茂 (翻訳)








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創業塾でお世話になった、四ツ柳茂樹さんがセミナーを開催します。

四ツ柳さん紹介

有限会社OCL 代表取締役社長。中小企業診断士、ITコーディネータ、テクニカルエンジニア(DB)、教育情報化コーディネータ、中・高教員免許(数学)、MicrosoftOfficeTrainer などの資格を持ち、起業・独立を目指す人々の支援サイト、ドリームゲートではNo.1アドバイザー。

同い年には見えないくらい、頼りがいのあるお兄さんという感じで、私のビジネスプランにもいろいろなご意見を頂きました。有益な情報をメールで教えて下さったり、とっても親切な方です。ドリームゲートでNo.1というのもわかる気がします。

四ツ柳さんのセミナー

ビジネスプラン作成 実践セミナー 11/13(日) 13:00~16:30
「自分の得意」でビジネスプランを実際に作っていこう。プラン作成までサポート!
詳しくは→http://www.ocl.co.jp/service/seminar20051113.htm

第二回「成功するビジネスプラン」セミナー 11/27(日) 13:00~15:00
7つの発想方法から学ぶビジネスプラン作成法。アイディア発想→プランへ。
記念パーティあり
詳しくは→http://www.ocl.co.jp/service/seminar20051127.htm


・起業(週末起業)したいが、アイディアが固まらない方
・今までの仕事から、ビジネスを考えていきたい方
・独立しているが、事業アイディアをもう一度考えたい方

にお勧めのセミナーです。

<あとがき>
私って、しばらく会ってない遠方の友達の話を「○○さん、どうしてるかな~」って友達と話すと、決まって当日か次の日にその”○○さん”から連絡が入る。一度や二度じゃないから、なんか不思議。昨日も、久しぶりに会った友人とサンフランシスコの友達の話をしてて、「△△さん元気にしてるかなぁ。」って話してたら、今日△△さんからメールが来た。これってテレパシー?

今日はお寿司食べてきました~。やっぱり日本食が一番かも。でも韓国料理もタイ料理も、中華もインドカレーもメキシカンもイタリアンも好き♪
...結局おいしいものはなんでも好きかも。。。ダイエットしなくては。



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前から3カラムがいいなぁと思っていたので、テンプレートを新しくしてみました。

テンプレートいじるの楽しくって、いろいろ変えてしまいます。

ちょっと秋っぽくなったかな?

見にくいところがあったら教えてください~。

<あとがき>
今日、サンフランシスコの友達と、7ヶ月ぶりに再会しました。スタバでコーヒー&スコーン食べたのですが、なんだか、日本にいる気がしませんでした。二人でよくSFのスタバでお茶したからかなぁ。

早いもので、私が日本に帰ってきてから2ヶ月が経ちました。友達には「まだ2ヶ月か」って言われたけど、もうすっかり日本の生活に溶け込んでおります(^-^)v



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講義名:すごい会議のすごい講義
講師:大橋禅太郎
講師紹介:1964年 宮城県生まれ。Management Coach株式会社 代表取締役社長。26歳で東京・大久保に、科学技術情報を海外の企業に提供する会社を設立。3年後には米国に渡り、インターネット上のマーケティング促進会社GAZOOBAを設立。10億円ほどの資金を集め、成功させる。2001年に同社を売却し、現在はマネージメントコーチとして活躍中。著書「すごい会議」は10万部を突破。

著書すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
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今回はスタッフとしてこの講義に参加しました。ジョークあり、笑いありの楽しい講義でした。

内容で心に残ったのは、

1.達成したいことは何かを明確にする

会議にしろ、講義にしろ、目的もなく参加しても効果は薄い。
今回の講義では、参加者は初めに「今日、この講義で何を得たいのか」を紙に書き、となりの人と発表し合いました。

紙に書き、それを口に出して言うことにより、目的がはっきりします。

2.「どのようにすれば~できるだろうか」を考える

例えば、「自分は経営に関する知識が乏しい」という文章があれば、それを「どのようにすれば、経営に関する知識を得られるだろうか」という文章に直す。

「どのようにすれば~できるだろうか」という形に直すことにより、自分に課題を与え、それを解決しよう考えはじめる。

3.「なぜ」ではなく、「どうすれば」

部下が大事な会議に遅刻した。「なんで遅れたんだ!」と理由を問いただすのは普通の人。「どのようにしたら遅刻しないですんだのだろうか?」と聞くのはすごい人。

4.事実やデータ vs 意見

「私が言うには」という言葉を付け加えるだけで、意見を聞きやすくなる。

例えば、黒い手帳を持って、「これは黄色いです」と言えば、それは事実になるので、受け入れがたい。「いや、違う!」ということになる。

でも「私が言うには、これは黄色です」と言えば、それは個人の意見になるので、あーそうなの?と受け入れられる。

この「事実・データ」と「意見」をうまく使うことによって、会議もスムーズになる。


...などなど。いろんな「へー」が盛りだくさんな講義でした。


すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!



<あとがき>
今日、ニュースで、「大田区東馬込のマンション建設に伴う桜の伐採に住民大反対」というニュースを見ました。建設予定地は約三十本の木が茂る屋敷林で、そのうちの樹齢七十余年の桜は付近の住民に長年、親しまれているそうです。この辺りは大きな道路が多く、空気汚染は日本一。それだけに、住民は憩いの場である林を伐採せずに残して欲しいと泣きながら訴えていました。大田区では桜の木の移植や土地の買い取りも考えたそうですが、予算的に厳しかったそうです。

不動産業者はこの土地を大田区に寄付することなどは考えなかったのかなぁ。これまた予算的に厳しかったのかな。もし私がこの不動産会社の社長だったらどうするだろう。お客様でもある住民に恨まれてまでマンションを建設したいとは思わないけど、そんなんじゃ商売にならないのかな。



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