ビジネスセミナー研究室

独立起業を目指して、アメリカ&日本で受講したビジネスセミナーや講義の内容を中心にご紹介しています
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セミナー:Hiring the Right People for Your Organization
講師:Jason E. Dacaret
講師紹介:カリフォルニア州出身。CDS株式会社 代表取締役 共同創立者。サンフランシスコ州立大学で、経営管理学の学士号を取得し、シカゴ大学経営大学院でMBAを取得。約10年間をアジアで過ごし、この9年間は東京のエグゼクティブ・サーチおよびビジネス・コンサルタント分野で活躍。1998年にCDSを共同設立する前は、エグゼクティブ・サーチと市場参入のコンサルティングをする日本企業でシニア・コンサルタントとして勤務し、ITおよび消費財部門を中心とした多数の管理者クラスのリテイン・サーチを行っていた。

講師:Simon J. Childs
講師紹介:英国出身。CDS株式会社 代表取締役 共同創立者。東アングリア大学で歴史を専攻して文学士号を得、ヘンリー・ビジネス・スクールで経営管理学を学ぶ。1998年にCDSを共同設立する前は、日本に本社のあるエグゼクティブ・サーチおよび市場参入会社の副社長を務める。以前は、香港警察の警部として、企業間における犯罪を捜査する支局とVIP警護部隊を指揮。また、英国系商社のオペレーション・マネージャーとして、中国、インドネシア、ベトナムを担当した経験があり、ここでは、新会社の立ち上げ、管理職の採用、品質管理および業者間の輸出問題を管理。合計すると、公務、民間を合わせて20年以上のマネージメント経験がある。
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今日は、エグゼクティブサーチ業界でトップクラスの実績を誇る、CDS株式会社のジェイソン・ダカレット氏と、サイモン・チャイルズ氏の講演の中で、心に残ったことをご紹介します。

1.重要な成功要素は?
適材を雇うこと

2.雇うときに考慮すべきことは?
(1)その人の性格特徴や、経営陣や他の従業員達との相性
多くの場合、これは職歴よりも大事

(2)正しく面接すること
人事部が面接するのはダメ。実際に働く部署の責任者が面接するべき。
「なぜ仕事をやめたのか」「給料はいくらほしいのか」「いつから始められるのか」しか聞かないのは×。面接でする質問を前もって準備しておく。雇う人を面接する前に、履歴書をちゃんとみて、自社をどうアピールするか考えておく。

<アマゾンの面接での質問>
・東京にはタクシーが何台あると思いますか?
→考える力があるかチェックする。東京に何人いて、どうでこうで、、、と計算して、論理的に考えられるか

・電車の中で立っていたら、老人がいて、前には若者が座っている時、あなただったらどうしますか?
→どういうパーソナリティなのかチェックする

(3)リファレンスチェック行なう
その人がどういう人か、きちんと調査する。面接でウソをついている場合もある。

(4)会社のビジョンを雇う人に話す
その人は会社のビジョンをちゃんと理解しているか。

3.スタッフを引きつけ、やる気にさせ、引き止めておくための誘因は?
(1)外部ツール
・給料やボーナス
・有形財産
・一般に認められること

(2)本質的なツール
・学ぶ機会を与えること
・研修や教育
・特別なプロジェクト
・仕事の充実

(3)定期的なフィードバックとコーチングの提供
・日常の仕事が忙しくても、社員の問題をそのままにしてはいけない
・週ごとのミーティングなど、様々なミーティングを行なう
・社員を評価するには、目に見えることと、目に見えないこと(その人がいると場が和む等)を同時に評価する。⇒両方同じくらい大事だから。

4.従業員を最大限に生かすには
(1)Cプレイヤーを昇進させる
全てAランクの人(優秀な人)を採用するのはよくない。Aランクになりそうな人を雇って、Aランクにする。Aランクの人は他社も狙っていて、競争率が高く、なかなか採用できない。給料も高く、独立したりする。Bランクの人は、階層の中で自分を伸ばしていきたいと思っている。

(2)一番のパフォーマーをキープする為に、やる気や動機を与える
Cプレイヤーでもやる気があれば、Bプレイヤーになる人を雇う。会社の核となるBプレイヤーは取っておく。Aプレイヤーをずっと雇うと、Bプレイヤーがやる気を失う

(3)やる気を損なう従業員に注意する
人柄はいいが、C-(マイナス)の人を雇った際、彼は恩を感じ、今ではマネージャーにまで昇進した。Aランクの人は数週間すると、神様のように振る舞い、周りに悪影響を与えた。腐ったリンゴの周りは腐るので注意が必要。


<あとがき>
「優秀な人ばかり雇うのはよくない」って、びっくりしました。Aランクを雇うなと言っているのではなく、全部Aランクだとdangerousだそうです。同じ大学出身ということもあり、名刺交換したあと、地元の話で盛り上がりました(^ ^)

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セミナー名:だから部下がついてこない~10億生み出す社長のマネジメント失敗学
講師:嶋津良智
講師紹介:1965年東京生まれ。ペイフォワードビジネスカレッジ代表。大学を卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。入社2年目に同企業が当時日本最短記録で株式上場を果たす。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍し、その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢され、3ヶ月でマネージャーとして全国NO1になる。28歳の時に独立、代表取締役社長に就任し、翌1994年、縁あって知り合った二人の経営者と、業界初のフランチャイズ事業をスタートさせるに当たり、合弁で会社を設立。2004年には、創業以来一つの目標であった株式上場を果たす。実質5年で52億の会社に育て上げ、現在は第一線からは退き非常勤の社外取締役として後進の育成や、独特のコンサルティング手法で各界の企業をバックアップしている傍ら、講演・セミナーなどで若手経営者・ビジネスマン・学生を中心に‘ペイフォワードビジネスカレッジ’を主宰し、次世代を担うリーダーの育成に取り組んでいる。

おすすめ度:★★★★★
楽しくて、笑いあり、気づきありの、為になるセミナーでした
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このセミナーはスタッフとして参加しました。司会を引き受けたのですが、「懇親会」を
「講演会」と言ってしまい、講師の方につっこまれました(> <)。自分では全く気づかなかった。。。それでは今回のセミナーで心に残ったことをご紹介しますね。


1.人を動かす

人が動かないのは説得されているから。
自らの選択で納得して動いた時に、エネルギーは何倍にもなり、継続性がある。

悩み:部下が自分の思う通りに動いてくれない
答え:人を動かそうなんて思うことの方がおかしい。上司は部下が自ら動こうとする環境を作ることが大切。

スキル、テクニックだけでは動かない。

頭で話すと頭に響く、心で話すと心に響く。

関わり方が大切だということ

2.人が動くために
(1)考えさせる
自分の部下が相談や問題を持ち込んできた時に、あなたはどういう対応をしますか?

「君はどう思う?」と部下はどう考えているのかをまず聞く。
そして目標が達成できなかった場合は、いつどこでどうやったら目標を達成できたのかというバーチャルプランを部下に書かせる。

(2)体験させる
部下に仕事を任せる。
人に仕事を任せない ⇒ 部下の成長を妨げる原因になる

任せたらがまん。口を出したくなるが、育つまで失敗させながら、がまんして待つ。任せっぱなしはダメ。部下の失敗は責任を取る。

部下に報告させることで、上司の不安は解消する。

マネジメントの段階を知ること。
ティーチング → コーチング → 委任

(3)行動させる
実行率と徹底率が他社との差を生む

今週出す成果は何か?
その成果を出すために何をするか?
結果はどうだったか?
その結果を出すためにやった実際のアクションは何か?
来週はどんな仕事をするのか?
それを達成するためにどんなことをするのか?
セミナー・独立起業
セミナー・独立起業
セミナー・独立起業

というレポートを書かせると、どの程度やる人間なのかという、部下の行動の傾向が見えてくる。

(4)話をさせる
部下の話を最後までちゃんと聞く
メリット:情報が入ってくる、その人を理解できる

話の聞き方のポイント(アクティブリスニング)
・気持ちを汲む
・繰り返す
・言い換える
・沈黙

(5)フォローする
・スタートを見届ける
・正しい方向へ動いているか
・経過報告をうける
・目配り、気配り

3.上司と部下のコミュニケーションギャップを生まないために
・期待していること、されていることを理解しあっているか?
・どういう上司、部下であってほしいか理解する
・ほめる、叱るのバランスをとる
・オープンマインドで接する

4.目的・目標を持っていない部下の対処法
(1)過去の棚卸をさせる
どんな時にうれしかったか?

(2)未来の棚卸をさせる
どんな風になりたいのか

(3)未来の状態を得るために何が必要なのか

(4)仕事と棚卸の結果をリンクさせる
仕事で具体的にどういう風にすれば、(2)の目標になるか

(5)部下と共有する

5.その他
・反射の利 → 部下に元気がないのは、自分に元気がないから
・自分を叱ってくれる人を周りにもっていたほうがよい。経営者になると、誰も叱ってくれなくなり孤独だから。
・やる気の善循環システム
責任ある仕事 → 達成感 → 評価(承認)→ 成長


<あとがき>
このセミナーは私の記念すべき?第一回目の司会業でした。
(結婚式二次会の司会はやったことがありますが...)
プレゼン等で人前で話すのには慣れているつもりなのですが、やっぱり初めは緊張しますね。今後の私の課題は、「最低1回は笑いを取ること」だそうです。
む、難しい。。。ギャグセンスを磨かなければ。



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